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J-GLOBAL ID:201602014074704156   整理番号:70A0085999

曲率半径の小さな管曲げ

Pliage des tubes a un petit rayon de courbure.
著者 (1件):
資料名:
巻: 64  号: 734  ページ: 31-32  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0185A  ISSN: 0024-9130  CODEN: MCMDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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鋼管の冷間最小曲げ半径は材料と肉厚,管径などにより左右されるが,肉厚0.09~0.15mmに対し4~2Dの曲げ半径が限界とされている。ここでは1~1.5Dの曲げ半径を要求される場合の例と,冷凍機の管(16φ×1.5mm厚)の製造について述べる。特殊な型と10tの油圧プレスを用いて,曲げ半径24mm(1.5D)で90°曲げのだ円度15%,180°曲げのだ円度18%であり,t/D=0.06のものにはわずかなひだが生じたと報告;写図4参1
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