抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鋼管の冷間最小曲げ半径は材料と肉厚,管径などにより左右されるが,肉厚0.09~0.15mmに対し4~2Dの曲げ半径が限界とされている。ここでは1~1.5Dの曲げ半径を要求される場合の例と,冷凍機の管(16φ×1.5mm厚)の製造について述べる。特殊な型と10tの油圧プレスを用いて,曲げ半径24mm(1.5D)で90°曲げのだ円度15%,180°曲げのだ円度18%であり,t/D=0.06のものにはわずかなひだが生じたと報告;写図4参1