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J-GLOBAL ID：201602014083236599   整理番号：64A0234972

地下鉄建設における防食油の利用

О ПРИМЕНЕНИИ АНТИКОРРОЗИОННЫХ СМАЗОК В МЕТРОСТРОЕНИИ

著者 (3件)： ВЛАСОВ С Н ,  НЕГРЕЕВ В Ф ,  АБРАМОВ ДМ
資料名： Transp Stroit  (Transportnoe Stroitel'stvo)
巻： 14  号： 3  ページ： 43-45  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0114A  ISSN： 0131-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 鋳鉄チューブ覆工を施した地下鉄t;lその覆工表面やその接目部が湿気,漏水のために腐食し,使用開始後6年で,既g:0,17~0,5Sの。深さの腐食を発生している。これを・・防止するため,その施工の容易さ,火災の危険がないこ,1;,などの利点によって,ペトロレータムを’主剤とする防食剤が有効と認められる。鉄材にこの防食剤を種々の混合割合で施したものをトンネル内の通風のあるところ,よびない所にっるしてテストしたところ,ペトロレータム9896,酸化トロレータム1 96,表面活性剤ПБ-8/2Mの1φを配合したものが最も効果的で1腐食速度を百1奇にfる;写2図2表8

タイトルに関連する用語 (3件)： 地下鉄 ,  建設 ,  防食