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J-GLOBAL ID:201602014086660332   整理番号:69A0052091

感光性ラッカーを用いての木材表面への格子模様の印

lying grid patterns to wood surfaces using photo sensitive lacquers.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 43-44  発行年: 1969年 
JST資料番号: C0008A  ISSN: 0015-7473  CODEN: FPJOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ξ切削のミクロ的観察の一つとしての切削工具付近における木材zを測定するためのアィディア。木材の切削側面に格子状模様」することにより,切削中に生ずる各種の応力によって正四角リ,ドラインがひずみを起す。グリッドの印刷にはいくつ試みがなされたが,切削中まくれにくく,かっ木材組織がある魅ふられることが必要であるポポリマーの感光性ラッカー(Kod-工製)を木材表面に極めて薄く塗布し,グリッドを印したネガμムを石英よう素燈にて露出して印刷を行なう;写図1参4

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