文献

J-GLOBAL ID：201602014098435342   整理番号：70A0041318

共有結合性,スピン密度および中性子磁性散乱

Covalency. spin densities. and neutron magnetic scattering.

著者 (2件)： ELLIS D E ,  FREEMAN A J
資料名： J Appl Phys  (Journal of Applied Physics)
巻： 41  号： 3  ページ： 937-938  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0266A  ISSN： 0021-8979  CODEN： JAPIAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 価電子スピン密度が中性子磁性散乱に与える効果を,(MnF)44クラスターと模型的な1次元3原子系(Sc2+-FSc2+)にたいするUHF-MO-SCF計算の結果をつかって論じた。スピン密度から形状因子を計算した。3原子系の強および反強磁性状態を研究し,共有結合性の違いとその零点スピン偏差の測定に与える効果を調べた;写図2参8

シソーラス用語： 中性子散乱 ,  電子密度
準シソーラス用語： UHF-MO-SCF法 ,  スピン密度 ,  共有結合

タイトルに関連する用語 (4件)： 共有結合 ,  スピン密度 ,  中性子 ,  磁性散乱