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J-GLOBAL ID：201602014116196725   整理番号：70A0139899

一連のクロム(III)錯体の溶媒配向に対する電荷の影響についての核磁気共鳴の研究II

A nuclear magnetic resonance study of the effect of charge on solvent orientation of a series of chromium (III) complexes. II.

著者 (1件)： FRANKEL L S
資料名： J Phys Chem  (Journal of Physical Chemistry)
巻： 74  号： 7  ページ： 1645-1647  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0334A  ISSN： 0022-3654  CODEN： JPCHAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： クロム(III)錯体,Cr(H₂O)₆(ClO₄)₃,Cr(en)₃(ClO₄)₃・2H₂O,K₃Cr(NCS)₆,を用いて,溶媒,ピリジン,ボスホリル,アセテート,カルポニル,ニトリル類の配向効果を調べた。一般的に,溶媒の配向効果はイオン双極子モデルで説明できる。ただし,水素結合の影響は,イオン双極子相互作用と同程度である;表1参8

シソーラス用語： クロム錯体 ,  核磁気共鳴 ,  核磁気共鳴 ,  溶媒和
準シソーラス用語： NMR ,  クロム錯体(NMR/溶媒和) ,  核磁気共鳴(クロム錯体) ,  溶媒和(クロム錯体)

タイトルに関連する用語 (7件)： クロム ,  錯体 ,  溶媒 ,  配向 ,  電荷 ,  核磁気共鳴 ,  研究