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J-GLOBAL ID：201602014122069050   整理番号：71A0235724

系統安定用諸装置とその運用について

著者 (1件)： 笠原量治
資料名： 電気評論  (Electrical Review)
巻： 55  号： 12  ページ： 1430-1436  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0720A  ISSN： 0285-5860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電力系統の巨大化,高度化によって系蔑保護装置に要乗さ冠る機能は単なる事故の除去だけにとどまらず.この事孟を発端として波及拡大を未然に防止できるものでなければならない。系統安定用諸装置の必要性とその考え方および実用化している装置の種類:二ついて述べた。 さらに各論として.系統分離装置.系続安定装置。特殊達係装置・制動抵抗について.必要性.装置の内容および機能.実系統への適用について述べた;写図9

シソーラス用語： 電力系統 ,  分離装置
準シソーラス用語： 安定化装置 ,  安定装置 ,  安定装置(電力系統) ,  電力系続 ,  電力系続(安定化装置) ,  特殊連係装置 ,  特殊連係装置(電力系統) ,  分離装置(電力系統)

タイトルに関連する用語 (2件)： 系統 ,  運用