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J-GLOBAL ID：201602014125648884   整理番号：70A0172098

種間交雑におけるゲノムの表現 Arbacia lixula雄とParacentrotus lividus雌との致死交差における転写(transcription)の正確さ

Expression du genome chez les hybrides interspecifiques. Fidelite de la transcription dans le croisement letal Arbacia lixula 〓X Paracentrotus lividus ♀.

著者 (2件)： DENIS H ,  BRACHET J
資料名： Eur J Biochem  (European Journal of Biochemistry)
巻： 13  号： 1  ページ： 86-93  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0206B  ISSN： 0014-2956  CODEN： EJBCAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 題記両種の正常はいでは,原腸はいのRNA全体に比べ,原腸はい期に標識したRNAは未受精卵とプルテウスのRNAとのきっ抗性はより小さいので,ゲノムの転写は発生期について部分的に特異的。雑種の場合,この特異性は母方のゲノムの読みとりについては保たれているが,父方のゲノムについては失われている。雑種原腸はいはA.lixula正常はいよりも多くのA.lixula型RNAを合成するが,P.lividus型RNA合成については正常はいと等しい。父方の遣伝子は雑種では非常に活性であるので,正常はいでも全発生期を通じて読みとられることを示唆;写図5表1参17

シソーラス用語： ゲノム
準シソーラス用語： Arbacia lixula ,  ArbaciaxParacentrotus ,  Paracentrotus lividus ,  ゲノム(転/ArbaciaxParacentrotus) ,  転

タイトルに関連する用語 (10件)： 種間交雑 ,  ゲノム ,  表現 ,  Arbacia ,  雄 ,  Paracentrotus ,  雌 ,  交差 ,  転写 ,  正確さ