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J-GLOBAL ID:201602014138321639   整理番号:71A0098455

自動車塗装法の変化

A time of change in car finishes.
著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号: 10  ページ: 115-118  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0025A  CODEN: MASSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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過去2,3年間,新しい塗装法とその応用が発展してあり,最近はメラミン・アルキド樹脂を基礎とした自動車用エナメルが多く用いられている。メラミン・アルキド樹脂が多く用いられる理由はメタリック塗装が人気があるためである。また,塗装樹脂の良好さと流れ特性の優秀さのために,エレクトロ塗装法が多く用いられている。Vauxhallでは,サーモプラスチックアクリルが利用されており,280°から300°Fで膜面を加熱した後,オイルサンド法で欠陥を除去する。そして将来の多くの固体含有物を含むものやわずかな溶媒を含むアクリルタイプの分散樹脂(NAD’s)の使用が予想されている;写図4
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