抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フランスのEngins Matra社の航空機用の自動試験装置(ATE)は’59~’68年の第一世代と’64~’72年の第二世代を経て,’69~’78年の第三世代への過渡期にある。第一世代のATEは固定論理システムであり,第二世代のATEは中形計算機(IBM1800など)を用いるシステムである。それに対し第三世代のATEはTO TAL A.T.L,A,S.言語の使用,ATEのオペレータと計算機の間のコミュニケーションの改善,カストマの中央大形計算機の使用などを特徴とするものである;写図1