抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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伝搬路中での減衰量変化を考慮して最もSN比を良くするため;二FM-AM方式を用いたTV信号の光伝送装置を実験機設計にあたって特に小形化.調整の容易なことに留意したことを原理と共二二述べた。まず.光学系の設計法.SN比.送信効率.最高伝達距離などを理論的に考察し.発光ダイオードに付加するレンズの焦点距離は短かく・できるだけ大出力の得られる素子が良く.受信糸の光学開ロは大きいのが良いこと,送信光学系焦点距離は長い方がよいことなどを述べ・実験機の数値例を示し.電気系の系統図.小形化取扱簡単化を写真で指示した。100mで良好な結果が得られた。数式との差にも言及した;写図7参4