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J-GLOBAL ID:201602014154917649   整理番号:65A0050763

高圧用鋼管熱処理用箱型炉の開発

ОСВОЕНИЕ КАМЕРНЫХ ПЕЧЕЙ ДЛЯ ТЕРМИЧЕСКОЙ ОБРАБОТКИ ТРУБ ВЫСОКОГО ДАВЛЕНИЯ
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 29-30  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0069A  ISSN: 0026-0827  CODEN: METGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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高圧用鋼管は12XMФ鋼管材をせん孔機でせん孔後ピルガーミルで圧延し熱処理後に納品されている.従来の熱処理炉では長さが5.3m以内であったため,径325~465mmで長さ11.5 mの鋼管を16t装入できる熱処理炉が建造された.鋼管の熱処理操作は950~980°Cの焼ならしと730°~750°Cの焼もどしである.この熱処理炉の操作と熱処理条件は,前後管端の機械的性質の均質を保証している;写2図1表1
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