抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高圧用鋼管は12XMФ鋼管材をせん孔機でせん孔後ピルガーミルで圧延し熱処理後に納品されている.従来の熱処理炉では長さが5.3m以内であったため,径325~465mmで長さ11.5 mの鋼管を16t装入できる熱処理炉が建造された.鋼管の熱処理操作は950~980°Cの焼ならしと730°~750°Cの焼もどしである.この熱処理炉の操作と熱処理条件は,前後管端の機械的性質の均質を保証している;写2図1表1