抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハステロイXの熱間割れの研究の結果,溶融溶接の強さが溶接金属の凝固中に発生する微小偏析の型に依存することを見出した。7in×7inで1/16in厚の板の圧延方向に平行に6本のビードを標準TIG溶接法で置き,ビードを含むように試片を3.5×0.5×0.062inに切り出した。この試片を長手方向に2175°~2250°Fに加熱しつつ,試片の中心1/4inの標点距離間が約75%ひずむように引張荷重を加え,熱間割れの発生を検討。熱間割れの発生する敷居歪顕微鏡組織,微量添加元素(Si,Mn,S)の影響についても報告;写16図6表1参13