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J-GLOBAL ID:201602014177334993   整理番号:64A0202353

オーステナイト鋼の切欠き衝撃値の試料幅依存性

AbhSngigkeit der KerbschlagzShigkeit von der Proben-breite bei austenitischen Stahlen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 129-131  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0446A  ISSN: 0003-8962  CODEN: AREIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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5種類のオーステナイトクロムニッケル鋼から幅が10mm以下の試料をとり切欠き衝撃試験および静的曲げ試験を行なった。何れのテストにおいても試料の幅の減少と共にそれぞれ衝撃値および曲げ強さが低下する傾向を認めこれは加工速度の影響によるものではな,その材料の加工性によってのみ影響を受けるものであると述べている:図6表2参11
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