文献
J-GLOBAL ID:201602014184926472   整理番号:67A0265685

地震波スペペクトルの比例法則

Scaling law of seismic spectrum.
著者 (1件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: 1217-1231  発行年: 1967年 
JST資料番号: C0294A  ISSN: 0148-0227  CODEN: JJGRDA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
地震波ス’くクトルに対する震源の規模の関係を,震源に2種の断層モデル,すなわち,の3モデル(Haskel1)との2モデルを仮定して調べた。同一径路を通幻,規模が異なるいくつかの地震が相似であると仮定する。また,震源のパラメータをマグニテュードだけにして,周期20秒の表面波から決定されるマグニチュードMsに対しスーくクトル密度を求めた。同一径路を持ち,大きさの違う地震のスペ荒クトレ比に関する観測値と理論値とを比較した。異なった周期の波から求めたマグニチュード間の相違から,理論を検証した。の2モデルの方が観測値によく合うこと,完全な棚似は成り立たないことなどがわかった;図11表1参31
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る