抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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A-201 A-302 T-1 の3種の材料について円板に片側から圧力をかける型の試作試験機で実験を行なった。円板は周辺で単純支持され中心において等二軸応力を受ける。実験は種種のひずみ水準における圧力-変形特性を求めることを目的としており,疲れ試験は両振り応力状態で行なわれた。クラックの発生をもって破壊とし,クラックの検出には抵抗線ひずみ計を利用した;写5図8表8参11