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J-GLOBAL ID：201602014186456830   整理番号：71A0227474

接点の開離時における溶着

”Weld signatures” reveal new information on how electrical contacts weld.

著者 (2件)： HYZER W G ,  Le BA RON K
資料名： Vortr Intern Tag Elek Kontakte 5 Muenchen  (Vortrage. International Conferences on Electric Contact Phenomena 5th 700504 Vol.1)
ページ： 158-161  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700010  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 接点の電流が定格以下であるならば.閉成時において溶着は起らないが.開離時で接触力の減少時の溶融は溶着を引起す。0.1mm/sで移動するプランジャの位置(接触力に関係する)と接点間電圧(温度に関係する)との関係を調ペグラフ化することによって,開離時の接点間電圧の変動を4種類の範囲に分けて検討する。またAg接点で7000回の動作中に起った溶着回数と溶着した際の接点間電圧(28A通電.DC28V)を調ぺると,70mV.170mVのところで溶着回数が多くなっていた;写図4参3

シソーラス用語： 肉盛
準シソーラス用語： 接点 ,  接点(溶着) ,  溶着 ,  溶着(接点)

タイトルに関連する用語 (1件)： 溶着