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J-GLOBAL ID：201602014187646535   整理番号：71A0228141

Ag-Pd系接点の腐食と加速試験との関係

The tarnishing behaviour of silver-palladium contact surfaces abd its relationship to the accelerated testing.

著者 (2件)： CROSSLAND W A ,  KNIGHT E
資料名： Vortr Intern Tag Elek Kontakte 5 Muenchen  (Vortrage. International Conferences on Electric Contact Phenomena 5th 700504 Vol.1)
ページ： 324-328  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700010  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ag-Pd系の合金を屋外・湿度75%S₂ガス中・20~200ppmH₂S中に放置して波膜の成長を調べた。どのふん囲気中たおて’もβ-Ag₂S皮膜ができており.厚さ1000A以上の皮膜ではAg₂O,Ag₂Sも存在した。皮膜の厚さは表面処理(熱処理,電界研摩.・グリス・材料表面の不純物)や合金組成(Ag:70%AgPd:40%AgPd=70:4:1の厚さ)や光や温度(実験式を求めた)によって変化するた・ぬ加速係数は単純にガス濃度に比例しない。Ag接点の場合の接触抵抗は70%AgPdの場合よりも低い;写図7参7

シソーラス用語： 腐食
準シソーラス用語： 接点

タイトルに関連する用語 (2件)： 腐食 ,  加速試験