抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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赤外線を放射している物体のニ次元的位置を倹知する従来の方法は,その誘導装置に赤外線を焦点に集める精巧な装遺と,物体の角度情報をえるためのチワパを一般に使用していた。本篇は,この精巧な設計が必要な焦点を得る装置を使用する必娑がない新方式として4個の赤外線倹知器を用い誘導信号を供給するものであって,これによってon off制御をもったミサイルを物体に誘導し必中の距離に近づけ命中させることが可能である;写1図9表2参1