抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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直交異方性の回転体シェルと弾性リングの組み合わされた,軸対象構造物の自由振動におけるモードと固有振動数を求めるために,梁におけるStodolaの方法のようなくり返し法が用いてある。円錐型シェルに関して数値計算結果が示されており,従来のRayleigh-Ritzの方法による結果及び実験結果と比較してある;図3参5