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J-GLOBAL ID：201602014210117928   整理番号：72A0092978

高炭素鋼の耐摩耗性と焼もどし温度

Влияние температуры отпуска на нзносостойкость высокоуглеродистой стали.

著者 (3件)： ОШИНЯ Л Я ,  ГРИШКО В А ,  ЛИВШИЦ Б Г
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Ma  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Mashinostroenie)
号： 10  ページ： 137-141  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0148A  ISSN： 0536-1044  CODEN： IVUSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 焼入れおよびいろいろな温度における焼もどしの結果えられた組織が高炭素鋼У10Aの耐摩耗性に及ぼす影響について行なった。焼もどし温度350°Cのものが最もよい耐摩耗性を示した。摩耗の際の組織の変化に関する仮説として圧力および変形を受けたε-カーバイトが固溶体に移行する;写図3表2参8

シソーラス用語： 金属組織 ,  固溶体 ,  高炭素鋼 ,  耐摩耗性 ,  変形 ,  摩耗
準シソーラス用語： 焼もどし ,  焼入れ

タイトルに関連する用語 (3件)： 高炭素鋼 ,  耐摩耗性 ,  焼もどし