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J-GLOBAL ID：201602014223767026   整理番号：72A0055647

原子炉設置者の責務と安全措置

An accountability and safeguards system for the reactor operator.

著者 (1件)： SOUCY A R
資料名： Gas Bearing Symp Contrib Discuss Univ Southampton ’67  (Proceedings Meeting of the Institute of Nuclear Materials Management 11 700525)
ページ： 5-20  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700157  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 原子炉燃料の確保,受入,取扱,輸送,記録などに関する事業経営者の責任は厳しいものがある。本文は,ヤンキー・アトミック電力会社が持っている特殊な原子力材料インベントリに対して,責任をもち安全を保障するために,当社が開発した方法の幾つかと,責務に対する考え方を述べた。ヤンキーの組織,責務,安全措置,報告,監査の順で述べる。将来濃縮ウランの所有が政府から民間に移された時,電力会社が他の産業のどのグループよりも多量の核材料を所有することになる。転換業者,加工業者,再処理業者も電力との契約下で多量の咳材料をもつことになり,電力会社の安全に対する貢献は大きい

シソーラス用語： 安全性 ,  燃料要素

タイトルに関連する用語 (2件)： 原子炉 ,  責務