抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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実用上の問題である泥炭やローム質火山灰土の二次圧密を圧密試験の整理にどう生かすべきかを考えた。従来泥炭の圧密は,テルツァギ理論では説明できないとされてきたが,間げき水の流れを別にすればある程度まで説明可能である。また,二次圧密特性について誤りやすいことは,時間効果を考慮しなければならないことで,寸法効果を考えた時特に著しい。圧密諸係数を求める時には,透水係数の変化が重要であることもわかった;写図4表1参12