抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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相転移において1相が反強誘電体で他の1相が強誘電体または常誘電体の場合の相転移の次数について考察。反強誘電-強誘電または常誘電相転移は1次であることを,Landanの2次相転移理論を利用して示した。ペロブスカイト型について簡単な実例を指摘;参9