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J-GLOBAL ID:201602014234853897   整理番号:72A0126577

カルボニル基と共役するホルミル-2-アセチルチオフェンの水銀滴下電極における還元

Восстановление формил-2-ацетилтиофенов с сопряженными карбонильными группами на ртутном капельном электроде.
著者 (4件):
資料名:
号: 11  ページ: 2420-2435  発行年: 1971年 
JST資料番号: R0042A  ISSN: 0002-3353  CODEN: IASKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
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チオフェン環にある異った2つのカルボニル基が,その電気還元に及ぼす相互の影響を研究する目的で,5-ホルミルー2-アセトチエノン(1)および3→ホルミル-2-アセトチエノン(II)のポーラnグラフィーを研究した。PHI~4.5では,1のポーラログラムの第1波は,2個の電子と2個の陽子の可逆移動(1つずつ各カルボニル基へ)に対応することを確認した。強酸性または塩基性溶液では,溶液の陽子供与性が変化する結果両方のカルボニル基の逐次環元が見られる。IIも1とほぼ同様に水銀滴下電極により還元される。IIの合成法をも示した;写図6参14
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