文献

J-GLOBAL ID：201602014237070273   整理番号：70A0002826

二つの有限板曲げ要素を用いた固有値解の収束

Convergence studies of eigenvalue solutions using two finite plate bending elements.

著者 (2件)： WILSON R R ,  BREBBIA C A
資料名： Int J Numer Methods Eng  (International Journal for Numerical Methods in Engineering)
巻： 2  号： 3  ページ： 455-456  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0170C  ISSN： 0029-5981  CODEN： IJNMBH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 適合および非適合の曲げの有限要素を用いた場合における誤差の理論的評価(M.01sonとG.Lindberg:同誌299-116(’70))を実際の計算を行なって確かめた。要素の数が多くなると理論値と計算値の差が現われるが,これは打切り誤差によるものと考えられる;写図2参1

シソーラス用語： 曲げ ,  平板 ,  有限要素法
準シソーラス用語： 収束性

タイトルに関連する用語 (3件)： 固有値 ,  解 ,  収束