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J-GLOBAL ID：201602014272247232   整理番号：70A0035422

音響電気振動子の電流スパイクとモードの自己ロッキング

Current-spiking and self-locking of the acousto-electric oscillator.

著者 (2件)： MAINES J D ,  PAIGE E G S
資料名： Solid State Commun  (Solid State Communications)
巻： 8  号： 6  ページ： 421-425  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0499A  ISSN： 0038-1098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： CdSの痔響電気振動子に対するバイアス電圧が,高抵抗試料の一周利得条件のカットオフに近づくと.電流波形が鋭い周期的なスパイクをもつ。これは振動モードの自己ロッキングに起因すると考えられる。この現象は特性を示す;写図3参5

シソーラス用語： 振動モード
準シソーラス用語： CdS ,  音響電気振動子 ,  自己モードロッキング ,  自己モードロッキング(振動モード) ,  電流.パイク

タイトルに関連する用語 (5件)： 音響 ,  電気振動 ,  スパイク ,  自己 ,  ロッキング