文献
J-GLOBAL ID:201602014273587754   整理番号:66A0156892

熱強化ガラスの強度と破壊面(鏡)の大きさとの関系

Relation of strength of thermally tempered glass to fracture mirror size.
著者 (2件):
資料名:
巻: 44  号: 12  ページ: 953-955  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0366A  ISSN: 0002-7812  CODEN: ACSBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガラスを曲げた場合に生じる破壊面には,破壊原因となった滑らかな,いわゆる”鏡”と呼ばれる面が認められるが,この鏡の大きさと熱強化ガラスの強度との関系について,徐冷を行なったガラス,半強化ガラス,および強化ガラスを試験体として用い,検討を行なった。この鏡の大きさは,強化などによりガラス中に導入された強度,特に破壊強度と相関関系を有する。徐冷ガラスについては,この関系は,破壊原因の存在個所には無関系であるが,半強化,および強化ガラスについては破壊原因の存在個所によって異なることが見出された;図2 表1 参4
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る