抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Ni-CO合金の電顕観察により転位配列および積層欠陥エネルギーをしらべた。積層欠陥エネルギーの小さいものおよび中間のものでは,<110>にのびる真直な転位がみられる。らせん転位は試料作製中に消えるらしく少ない。転位密度および配列をすべり線の結果と比較した。これらはグライド・ゾーンモデルで説明される。長距離応力の加工硬化理論の検討をこれらの結果から行なう