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J-GLOBAL ID：201602014309551271   整理番号：70A0085111

装置工業におけるプラスチック被覆鋼管の利用

Stainless users and the nickel shortage.IV- Plastic-lined steel pipe for the process industries.

著者 (2件)： GLEEKMAN L W ,  AYRES J M
資料名： Met Prog  (Metal Progress)
巻： 97  号： 1  ページ： 122, 124  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0052A  ISSN： 0026-0665  CODEN： MEPOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ニッケル不足によるステンレス鋼管の高騰に対抗して,サラン,ポリプロピレン,ペントン,その他のプラスチックを被覆した鋼管が広く用いられて来た,各種化学工業における応用例と使用温度別,溶液別のプラスチック選択表が掲げてある;写図1表1

シソーラス用語： プラスチック被覆 ,  ポリプロピレン ,  鋼管 ,  被覆
準シソーラス用語： サラン ,  サラン(被覆) ,  ブラスチック被覆 ,  プラスチック被覆(鋼管) ,  ペントン ,  ペントン(被覆) ,  ポリプロピレン(被覆) ,  鋼管(ブラスチック被覆)

タイトルに関連する用語 (2件)： 装置工業 ,  プラスチック被覆鋼管