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J-GLOBAL ID:201602014309851720   整理番号:71A0167773

カプレオマイシンに関する実験的検討

Capreomycin laboratory studies.
著者 (1件):
資料名:
巻: 16  ページ: 1-9  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0015B  CODEN: ACHTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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カプレオマイシン(I)はペーパークロマトまたはカラムクロマトによりIA,IB,IIA,IIBの4成分に分離される。これらの成分はいずれも,α-(2-イミノーヘキサヒドロ-4-ピリミジル)グリシンとα,β-ジアミノプロピオン酸を分子中に含む。in vitroならびにin vivoの研究によれば,Iはストレプトマイシンと同様,結核菌に有効であり,特にPASとの併用で優れた効果を示す。実験動物への毒性はカナマイシンなどと同様である;写図1表9参5
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