抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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円すい部角度20°の液体サイクロンを用いて円すい部壁における粒子の挙動について実験。ある種の力がバランスすると粒子はある直径で円すい部の壁に当りながら水平面(平衡平面)上で回転を行う。これは液体サイクロンの取り扱いうる粒子の最大径,分離効率,過負荷の程度,サイクロンの寿命等に関係する重要な因子である。各種の実験データから平衡表面の径を求め,これを形成する粒径を推算する式を誘導した;写図3表2参26