抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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集じん装置計画に当っては法規があるのでこれに満足することはもち論であるが,他に(1)装置の不適合,(2)作業に影響する,(3)ダスト放散の許容値,(4)将来の公害基準,(5)汚染特性,(6)燃料性状などによって選択する必要がある。粉石炭を使用した場合の基準を説明し,さらに電気集じん装置,サイクロン,ベンチュリの費用を表示している。この計画をする場合にはあくまでダスト根源をシステマチックに良く調査し対策を講じる必要があるとしている;写図5