抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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掲題物質(同順で次のように略す,Mn(III)EDTAおよびMn(III)CyDTA)は水溶液中で不安定でマンガン(II)に変化していくが,遊離の配位子を共存させることでその速度が大きくなることが判明.遊離配位子の影響をポーラログラフ法で追跡し,i~iv式の反応機構で説明.i)〓(Y
4-はEDTAおよびCyDTAの4価の陰イオン)i~ivの反応機構に基づいて実験結果を解析し,イオン強度0.5のときの速度定数および活性化エネルギーを求めた:参17