文献
J-GLOBAL ID:201602014338880462   整理番号:60A0019219

か焼ボーキサイトを含む高アルミナ耐火物の二次的膨張機構

Mechanism of secondary expansion of highalumina refractories containing calcined bauxite
著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 126512661268  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0165A  ISSN: 0019-8374  CODEN: INHTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
か焼ボーキサイト粉末を耐火粘土と混合成形焼成した耐火物は1400°C以上で膨張する.この場合原料ボーキサイト粉末が細かいときは膨張率が大きい.また純アルミナを使用すると粒子の大小にかかわらず膨張しない.膨張の原因はX線回析法によりムライトの生成によるものでFO2,Fe2O8,B2O3を添加すると膨張は増大しNaFは減小する;図3参3
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る