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J-GLOBAL ID：201602014340317520   整理番号：72A0184922

リボフラビン増感光重合によるポリアクリルアミドゲル生成に対する溶液成分の効果

The effect of solution components on polyacrylamide gel formation via riboflavin-sensitized photopolymerization. photopolymerization.

著者 (1件)： NEEDLES H L
資料名： Proc Symp Photochem Macromol Anaheim  (Proceedings Symposium on Photochemistry of Macromolecules 691008)
ページ： 129-134  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19690236  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アクリルアミド-N,N」メチレンピスアクリルアミド系の光重合において増感剤としてリポフラピンー5’一りん酸ナトリウムを加え,さらに添加剤としてトリエタノールアミン,N,N,N〔N’-テトラメチルエチレンジアミンなどを加えた。その結果,これらの添加剤はポリアクリルアミドーメチレンビスアクリルアミド系の光重合速度およびゲル化を著しく向上させ.生物分析に適したゲルを生成した。添加剤はリポフラピンあるいは単量体とともに複合体を形成した光反応性を促進させることを結論;表2参11

シソーラス用語： アクリルアミド ,  ゲル ,  ポリアクリルアミド ,  リボフラビン ,  共重合 ,  光重合
準シソーラス用語： アクリルアミド/メチレンビス ,  メチレンビス

タイトルに関連する用語 (5件)： リボフラビン ,  感光 ,  重合 ,  ポリアクリルアミドゲル ,  溶液