抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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αウランをアルゴンふん囲気中において300~650°Cの範囲でクリープ実験をしαウランの塑性変形の特長を検討した.まず450~600°Cにおいて高温引張試験を行ないひずみ硬化指数2.21~2.67を得た.次に450~650°Cのクリープ実験により第二次クリープの式としてε=σ
2.41e×p(2.39-2.48×10
4/T)を得た.また300~500°Cでクリープ中に熱サイクルを与え塑性ひずみの増加を測定し,その結果を理論的に考察した;図9表5参12