抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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短かいはつ土板の後方に羽根または歯かんをとりつけたロータをもつプラウПОД-5-35(以下A)による砕土状態を,通常のプラウП-5-35M(B)と比較。トラクタ進行速度を3段に変化せしめ,3層の土壌について平均重量径を求めた。進行速度の増加と共にBは粒径大となるがAは小となることを見,またはつ土板上のれき土速度とロータの相対速度上昇に伴なって平均径の大となることから,トラクタ進行速度変化に対応するロータ変速が必要であることを知った;写図3表2参2