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J-GLOBAL ID：201602014345854922   整理番号：71A0101355

収縮フィルム利用による包装の労力と材料を節約

Savings in labor and material spur shrink film Palletizing.

著者 (1件)： LEENEY J K
資料名： Chem Process (Itasca)  (Chemical Processing (Itasca))
巻： 34  号： 5  ページ： 12  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0327A  ISSN： 0009-2630  CODEN： CHPCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ポリ塩化ビニルやポリエチレンのような熱可塑性樹脂を材質とする収縮フィルムを利用し,包装に必要な労力と材料を著しく節約。どのような形の品物でもぴったり包装することができるとともに,フィルムが軽いこと,耐水性が高いことおよび透明なことなどが利点である。ポリエチレンは耐熱性が高く,-40°Fまでき裂を生ぜず,燃焼しても有害な気体を発生しない

シソーラス用語： ポリエチレン ,  包装材料

タイトルに関連する用語 (3件)： 収縮フィルム ,  包装 ,  節約