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J-GLOBAL ID:201602014362759070   整理番号:65A0162384

配電負荷の分析により負荷率および損失係数を把握

Distribution load study defines load and loss factors
著者 (2件):
資料名:
巻: 163  号: 18  ページ: 74-77  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0447A  ISSN: 0013-4457  CODEN: ELWOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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配電用変圧器の設計を最適にする目的でGE社が主催し米国内55の電力会社について配電負荷実態調査を行った。主として住宅負荷を対象に変圧器二次側にkwおよびkvA計を設置し,30分毎の最大値を記録する方式で計量点は全体で600個所とした。分析結果の要点は・年間最大需用時の力率92.5φ(標準偏差5.5%)で夏は91価冬4よ94多荵度・負荷26.6・g,(夏3056.冬34%)・最大需用時の損哭に対する年平均損失の比率すなわち損失係数は1a5φ(夏13%。冬15幻・過負荷率L32(夏L05,冬L20)(a)損失係数は負荷率(LF)の関係ai5(LF)十の。85C LF)2で表わすことができる,などである;写1図3
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