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J-GLOBAL ID：201602014377471804   整理番号：70A0221026

アクリル系繊維の染色における工程の変動

Verfahrensvarianten beim Faerben von PAC-Faserstoffen.

著者 (1件)： SCHORK C
資料名： Melliand Textilber Int Te  (Melliand Textilberichte)
巻： 51  号： 4  ページ： 435-437  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0038A  ISSN： 0931-9735  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： アクリル系繊維には組成高分子が違ったいろいろのタイプの繊維があるから,その染色挙動はその繊維のタイプに大きく左右される。特にハイバルキーヤーンにおいては,染色の均一性という問題でトラブルを起し勝ちである。染色での問題を解決するために,いろいろな方法が用いられるが,その中には時間や温度の制御や,また緩染効果を有する助剤を用いることなどが含まれる。アクリル系繊維を染色する際の問題を解決する方法を詳述

シソーラス用語： アクリル繊維 ,  染色
準シソーラス用語： アクリル系繊維 ,  緩染効果 ,  染色(アクリル系繊維)

タイトルに関連する用語 (2件)： アクリル系繊維 ,  染色