抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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円頭座標を用いて複曲線回転シェルの薄膜理論による平衡3方程式が一つの偏微分方程式に帰せられることを述べている。方程式の解法はNovozhilovによる漸近線的方法によって得られる。変位を求める問題も同じ方程式の型に導かれる。ここでは円すい曲線回転屋根を例として説明;参3