抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自動車などのディスクブレr1を想定。電気的に加熱した円板(半径R0)を風胴内で面を気流に平行にし回転させて(w0)実験。まず静止空気中で回転させ.層流に対し〓,乱流に〓の実験式を得。つぎに僚止円板に気流をあて(流速Us)〓の実験式を得ている。回転円板に気流のあたる場合は,上記二つの場合の実験をベクトル的に加えてNu数を算出すればよくその方法を示している。測定値にと2’3%以内て一致。〓;写図3参8