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J-GLOBAL ID：201602014392757536   整理番号：70A0314510

音響の少ない水せん

Auf dem Weg zur ger.iuscharmen Auslaufarmatur.

著者 (2件)： GOSELE K ,  VOIGTSBERGER C A
資料名： Heiz Lueftung Klima Haust  (Heizung-Lueftung-Haustechnic)
巻： 21  号： 1  ページ： 2-5  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0112A  ISSN： 1436-5103  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 新しい建築法規によって衰記への要求は緊急な問題となった。従来は何よりもまず流れを絞ることだったが,本報は音響の発生の検討から始め,音響には流重が問題となること,キャピテーションの影響,音響を減少した水せんの例などをあげ,最後に表記への具体策をか条書きで指摘。適当な抵抗を流入側でなしに流出側につけること,これによって流重だけでなくキャピテーションも制限でき,空気あわ立て器はこれに適したもの,弁すきま直径はできるだけ大きくすべきで15mm以下にはせぬこと,水せんの前で大きな断面変化や方向変化の無いこと,ゴムの水音防止器を導管端につけることなど;写図9参9

シソーラス用語： キャビテーション ,  音響
準シソーラス用語： 音響(水せん) ,  水せん ,  水せん(音響)

タイトルに関連する用語 (2件)： 音響 ,  水せん