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J-GLOBAL ID：201602014401720160   整理番号：64A0111412

ポリヌクレオチドにおける対塩基の相互作用

Interaction of paired bases in polynucleotides.
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著者 (1件)：
NESBET R K

NESBET R K について


資料名：
Biopolym Symp  (Biopolymers Symposia)

Biopolym Symp について


巻： 1964  号： 1  ページ： 129-139  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0936A  CODEN： BPSYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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吸収スペクトルの強度変化が振動数に依存した相互作用分子の誘起分極率によることを示した。この理論をDNAのアデニン-チミンおよびグアニン-シトシン対に適用し,自己無どう着分子軌道計算を各塩基分子について行ない一重項励起状態を配置相互作用で近似した。淡色効果の計算に必要な積分をPariser-Parr-Pople法と類似の方法で評価した
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
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ポリヌクレオチド

ポリヌクレオチド について

, 
塩基

塩基 について

, 
相互作用

相互作用 について


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