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J-GLOBAL ID:201602014401988643   整理番号:71A0047500

ハロゲン化アルカリの核四重極緩和に対する格子振動模型の影響

On the effect of lattice vibration models on nuclear quadrupole relaxation in alkali halide crystals.
著者 (1件):
資料名:
号: 365  ページ: 1-52  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0003A  ISSN: 0066-2003  CODEN: AAFPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フィンランド (FIN)  言語: 英語 (EN)
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イオン結晶について格子振動による核四重極緩和の理論を.調和および非調和近似の両方の場合についてまとめた。格子振動および内部結晶場に対する重なりポテンシャルモデルについて解説。ハロゲン化アルカリで,棲四重極緩和の計算値は金属で実験と良い一致を示すが,ハロゲンでは不一致を示すことを指摘,その原因をイオン分極に求めた;写図11表7参58
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