抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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局部電気抵抗加熱法により13Cr鋼,18-8ステンレス鋼を加熱し,セラミックバイトCタンガロイHC-35-4)を用いて,切削速度と加熱電流を種種変えて高温切削を行い,切削後の表面あらさ,工具の摩耗を調べた結果,仕上面あらさは両鋼種共わずか改善され,切削速度は100m/min以上の方が良く,また工具摩耗は18-8ステンレス鋼ではわずかに常温加工より減少し,13Cr鋼では変化がないことを報告;写6図5表1参3