抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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径が1mm以上の血管を露出した状態で,検出部を血管に装着し脈流を連続的に長時間記録できる.カブ式または体内用(埋込用)電磁血流計について主として述べた。周波数帯域,起電力などの各種問題点を示し.このうち.零点変動,不均一磁束密度の影響,非軸対称流の問題.管壁の影響などを述べた。さらに.電磁方式の血流計が非観血的測定に適用できるか否かの検討結果を報告した;写図29表1参33