抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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暖房の方式に付いては英国の各界で種種論議されているおり電気学会のAtkinson氏のこの報告は重要友一つの警報といえる。村の学校暖房に重要なことは改築が 簡易で,しかも経費は安く保守は便利かつ利用時間の変更に柔軟性を持つことである。報告の実例では非尖頭負荷時または特定時刻電気料金制による3~6kW単位の電熱器8組を3相3線式結線により設備しこれを電気局指定のタイムスイッチにより2種類の方式により室内温度を自動制御する様になっている。最近4か月の詳細な記録の検討の結果,単位熱量当り燃料費は電気1s 9 1/4dガス1s 9d油18 6d となる。設備投資も少く今後利用が増加するものと考えられる;図4表2