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J-GLOBAL ID：201602014417865924   整理番号：71A0005771

傾いた円すい上の乱流境界層の厚さ

Turbulent boundary-layer thickness on yawed cones,

著者 (2件)： COPPER J A ,  SHAW W J Jr
資料名： AIAA J (Am Inst Aeronaut  (AIAA Journal (American Institute of Aeronautics and Astronautics))
巻： 8  号： 6  ページ： 1138-1140  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0248C  ISSN： 0001-1452  CODEN： AIAJAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 半頂角9.の鋭った円すいや鈍頭円すいについて,頭部近くにトリップを置いて,傾いた円すい上の上面。下面上の境界層厚さδに対する迎え角αの効果を調べた。また多孔壁をつけた吹き出しのある鈍頭円すいについても調べた。主流のマッハ数は1.8-10。2である。δはシャドウグラフやカラーシュリーレンで模型のベースで測つた。測定の結果から,迎え角をとったための流れの条件の変化によるδに対する影響を分離して,横断流の境界層に対する効果が示されている;写図3表3参5

シソーラス用語： 円すい ,  極超音速流 ,  超音速流 ,  鈍頭物体 ,  乱流境界層

タイトルに関連する用語 (3件)： 円すい ,  乱流境界層 ,  厚さ