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J-GLOBAL ID:201602014424025559 整理番号:58A0032164
アンモニウムライネケ塩を用いる含窒素有機塩基の定量的分離 〔通信〕
Quantitative Separation of Nitrogenous Organic Bases using Ammonium Reineckate.
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著者 (1件):
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資料名:
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巻:
182
号:
4636
ページ:
655 - 656
発行年:
1958年
JST資料番号:
D0193A
CODEN:
NATUA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
発行国:
イギリス (GBR)
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ライネケ試薬と有機塩基との反応機構に関して論じ,適当なpHにおいて塩基の混合物を分離ずるてとができる。例として,ピペリヂンとピリジンおよびコデインとカフェインが記載
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